命と防災のプログラムに取り組んでいますnews
2023年9月14日
現在、第一学年は、6年生の頃からの連続した学びとして「命と防災のプログラム」に取り組んでいます。
今月29日の学習成果の発表会に向けて、学習はいよいよ大詰めの段階です。
どのプレゼンも主語は「わたし」です。
何かが起こった時に、「わたし」にはどんなことができるのか。
何かが起きた時、「わたし」は何をしなければならないのか。
災害の怖さを知識として学ぶことはもちろん大事ですが、それだけでは主体的な学びとは言えません。
「わたし」が主語の榛中生の学びはとても主体的で、生徒たちの表情も自信に満ちているように見えました。